テーマ:チェンバロ

大和ハウスCM「One Sky」篇~バッハ:平均律クラヴィーア曲集1-1 他

大和ハウス工業の企業広告CM「One Sky」篇で流れている音楽は、バッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻~第1番の前奏曲。CMはこちら。 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻~第1番 ハ長調 BWV846 (プレイヤーが表示されない場合は下のURLをクリックしてください) http://userdisk.web…
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J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻~第2番&第10番

J.S.バッハの「平均律クラヴィーア曲集」は第1巻と第2巻があり、それぞれ長短24調による前奏曲とフーガからなる曲集で、古今の鍵盤音楽のバイブルといわれるほど、完成度の高い作品。今回は、その第1巻から新たに第2番と第10番のMP3を制作したので紹介したい。 まずは第2番 ハ短調 BWV847。MP3はチェンバロの音色。 J.…
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バッハの肖像画に描かれた楽譜~6声の三重カノン 他

もう一月ほど前になってしまったが、テレビ朝日『題名のない音楽会』から「バッハの謎を知る休日」(6月25日放送)で、音楽室でお馴染みのヨハン・セバスティアン・バッハの肖像画に描かれている楽譜の謎を取り上げていて、なかなか面白かった。まずはそのバッハの肖像画はこちら。 上の画像でバッハが手にしている楽譜が、本当に演奏可能な作品…
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髙松建設CM「全身耐震 マンション」編~バッハのメヌエット 他

髙松建設のCM「全身耐震 マンション」編で流れている音楽は「バッハのメヌエット」(原曲は鍵盤曲)。CMはこちら。 「バッハのメヌエット」とは、J.S.バッハの「メヌエット ト長調 BWV Anh.II/114」(「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」より)という楽曲である。バッハが2番目の愛する妻のために、手書きの音楽帳…
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キリンチューハイビターズ「チューハイ事業部の謀反(妻篇)」CM~バッハ:アリオーソ

キリンチューハイビターズの「チューハイ事業部の謀反(妻篇)」CM(出演:遠藤憲一&橋本マナミ)で流れている音楽は、J.S.バッハのチェンバロ協奏曲第5番~第2楽章。この美しいメロディは"バッハのアリオーソ"として親しまれている。"アリオーソ"とは"歌うように"という意味の曲想のこと。CMはこちら。 J.S.バッハ:チェンバ…
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トランシーノホワイトCのCM~バッハ:ゴールドベルグ変奏曲より

トランシーノホワイトC(第一三共ヘルスケア)のCM「青い風船」篇(出演:麻生久美子)で流れている音楽は、J.S.バッハの「ゴールドベルグ変奏曲」~第14変奏。CM情報は次のところ。 →http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_transino/cm/ ※上の情報は別のCMに変わりました。 …
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ホクト「霜降りひらたけ」CM~バッハ:ゴールドベルク変奏曲~アリア

ホクトの「霜降りひらたけ」のCM(出演:ガクト)で流れている音楽は、J.S.バッハの「ゴールドベルク変奏曲」~アリアである。CM情報は次のところ。「違いのわかる男、驚く」篇の"CMを見る"をクリックしてください。 →http://www.hokto-kinoko.co.jp/kn_en/kinokogumi/cm/index.php …
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ノンシリコンシャンプー『Revur』(レヴール)のCM ~ ヘンデル:サラバンド

4人の女優(戸田恵梨香、石原さとみ、長澤まさみ、榮倉奈々)が1人ずつ登場する4本のCM、ノンシリコンシャンプー『Revur』(レヴール)の豪華なCMで流れている音楽は、ヘンデルの「サラバンド」。4本のCMを載せておこう。しかし、1.5秒に1本売れているノンシリコン・・・というのはホント!?(笑) …
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バッハがぶっ飛んだ!フライング・バッハ

バッハの音楽とブレイクダンスが融合!ドイツのブレイク・ダンスチーム"フライング・ステップス"&1人のコンテンポラリー・ダンサー(川口ゆい)による驚異の「フライング・バッハ」、初の日本公演が11月に予定されています。この作品は、オペラ・ディレクターのクリストフ・ハーゲルの監督により、J.S.バッハの平均律クラヴィーア曲集をヴィジュアル化し…
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サカナクションの楽曲に登場するバッハの旋律~チェンバロ協奏曲第1番 BWV1052より

最近、巷で話題になっているのが、アップルのiPhone4sの最新CM。そのCMがこちら。 CMで流れているキース・ケニフの「ゴールデングローブ v2」という曲が秀逸。以前の記事でこの曲を紹介しているので、興味のある方はそちらを参照してください。 →http://8055.at.webry.info/201111/arti…
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損保ジャパンの企業CM~ヘンデル:調子のよい鍛冶屋

上戸彩が出演している損保ジャパンの企業CM、『お客さま評価日本一〔サービスセンター〕』篇と『お客さま評価日本一〔代理店〕』篇で流れているのが、ヘンデル作曲の「調子のよい鍛冶屋」。CM情報は次のところ。 →http://www.sompo-japan.co.jp/about/company/cm/contents15.html …
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ゴージャスなコンチェルト!バッハ:4台のチェンバロ協奏曲

J.S.バッハの作品に、「4台のチェンバロのための協奏曲」があります。4台ものチェンバロを揃えるのは、ゴージャスですが大変そう。設置や調律などの準備、それよりまず奏者を揃えないと・・・。実はこの作品、ヴィヴァルディの「4つのヴァイオリンとチェロ、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲」をバッハがアレンジしたものです。バッハ自身、チェンバロを弾…
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バッハ:フランス組曲第5番~アルマンド&ガヴォット

J.S.バッハの鍵盤曲。簡素ながら爽やかな小品です。 J.S.バッハ:フランス組曲第5番 ト長調 BWV816~アルマンド J.S.バッハ:フランス組曲第5番 ト長調 BWV816~ガヴォット YouTubeから動画を紹介しておきましょう。クラヴィコードの鄙びた音色がいいですね(^^)
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ヘンデルの人気鍵盤曲 ~ パッサカリア

新曲です。ヘンデルの「パッサカリア」は、「調子のよい鍛冶屋」や「サラバンド」と並ぶ人気の高い鍵盤曲です。 ヘンデル:ハープシコード組曲 ト短調 HWV432~パッサカリア ヘンデルのこの曲を、後にハルヴォルセン(1864-1935)という作曲家が、ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏としてアレンジしています。まずは、その…
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バッハ:イタリア協奏曲~第1楽章&パルティータ第2番~シンフォニア

今回も、バッハを得意とするピアニスト、グレン・グールドの演奏と一緒にお楽しみください。 1 J.S.バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971~第1楽章 協奏曲というネーミングがついていますが、チェンバロ1台で協奏曲の効果を出すように作られた華麗な独奏曲です。 さて、YouTubeより。グールドの自由気ままな録音風景…
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ラモーの鍵盤曲特集(その2)~タンブーラン、エジプトの女、ガヴォットと変奏

ジャン=フィリップ・ラモーは、18世紀に活躍したフランス・バロック期の作曲家・音楽理論家。今回もエスプリの効いたクラヴサン(=チェンバロ)曲をお届けします。参考までに、前回の「ラモーの鍵盤曲特集」は次のところです。 →http://8055.at.webry.info/200909/article_2.html ラモー:タン…
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フーガなのにサラバンド!?日産のCM~ヘンデル:サラバンド

日産の新車「フーガ」のCMで流れている音楽が、最近ちょっと話題?になっているようです。原曲はヘンデルの「サラバンド」(ハープシコード組曲 ニ短調 HWV437より)です。CM情報は次のところ。重厚感溢れる音楽にアレンジされていて、なかなかカッコイイですね。ところで、なぜ商品名と同じフーガ形式の音楽を使わなかったんでしょう?(笑) →h…
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F.クープラン:ティク・トク・ショク 他

フランソワ・クープランは、フランス・バロック音楽期の作曲家。一族の中で最も豊かな楽才を認められることから、"大クープラン"とも称せられています。特にクラヴサン(=チェンバロ)曲が有名で、200曲以上の作品を残しています。題名が面白く、情景を生き生きと描写した曲もあれば、優美で洗練された雰囲気の曲もあったりして楽しめます。 F.…
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映画版「のだめ」に登場!J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052

もうすぐ映画版の「のだめカンタービレ」が公開されるようですね。映画の中で、千秋真一(玉木宏)が弾き振りする曲が、J.S.バッハのピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052です。次の映画予告編(予告2)でも少しだけ流れています。 →http://www.nodame-movie.jp/trailer.html J.S.バッハ:チェ…
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ラモーの鍵盤曲特集!野蛮人、3つの手、一つ目の巨人

ジャン=フィリップ・ラモーは、18世紀に活躍したフランス・バロック期の作曲家・音楽理論家。クラヴサンのための作品を数多く作曲していて、ユニークな標題が付いた作品も少なからずあります。今回は、ラモーの作品からダイナミックな3曲を取り上げてみました。 ラモー:野蛮人 題名からはバーバリズム溢れる音楽を想起してしまいますが、実際は…
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個性豊かで刺激的な鍵盤曲!D.スカルラッティのソナタ

ドメニコ・スカルラッティは、J.S.バッハやヘンデルと同じ年(1685年)生まれの、バロック期に活躍した作曲家です。特に550曲余りの鍵盤楽器のためのソナタは、個性豊かな作品として有名です。全てのソナタを知っているわけではなく、ほんの一部を聴いたに過ぎませんが、歯切れの良いリズム、音程の大きな跳躍、強烈な同音連打、炸裂する不協和音など、…
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緊張感のある鍵盤曲~C.P.E.バッハ:ソルフェジェット

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788)は、ヨハン・セバスチャン・バッハの次男で、生前は父親より有名だったとか。クラヴィーア奏者としても活躍し、数多くの鍵盤曲を残しています。この「ソルフェジェット」は、何かに駆り立てられるような感じで、音楽が疾駆していくところが魅力的。ピリッとした緊張感のある小曲です。ちなみにMP3…
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J.S.バッハ:2声のインヴェンションと3声のシンフォニア

J.S.バッハの「2声のインヴェンションと3声のシンフォニア」といえば、ピアノ学習者にはお馴染みの音楽(らしい)。大昔、4オクターブしかない、ちゃちなキーボードを持っていたとき、ロクに弾けもしないのに、この曲集の楽譜を買ってきて、無謀にも独学で挑んだことがあります。結果は・・・左右の手は独立して動かないことがよく分かりました(笑) …
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グールドとバッハ~平均律クラヴィーア2-9

J.S.バッハの「平均律クラヴィーア曲集」は第1巻と第2巻があり、それぞれ長短24調による前奏曲とフーガからなる曲集で、古今の鍵盤音楽のバイブルいわれています。 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻~第9番 ホ長調 BWV878 (プレイヤーが表示されない場合は下のURLをクリックしてください) http://user…
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映画『王は踊る』~リュリ:トルコ人の儀式のための行進曲

フランス国王ルイ14世と、宮廷音楽家リュリとの関係を描いた映画『王は踊る』。詳しい内容については、下の"goo映画"をご覧ください。 王は踊る(2000) - goo 映画 映画の冒頭で、音楽史で有名なエピソード、リュリの死の原因となった、演奏中に指揮棒(指揮杖)で、誤って自分の足を突き刺してしまうシーンが登場します。こりゃ痛そ…
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鳥の鳴き声を題材にしている曲特集~ジャヌカン:「鳥の歌」 他

昔から、鳥の鳴き声を題材にして作られた曲は多くあります。身近な鳥の鳴き声は、創作意欲をかき立てるんでしょうね。今回は、私が制作した作品の中から、鳥の鳴き声に因んだ曲を紹介したいと思います。 1.ダカン作曲/かっこう ダカン(1694~1772)はバロック期のフランスの作曲家。この鍵盤曲は、左手でカッコウの鳴き声の音型を奏でて…
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チェンバロ秘曲~パーセル(クロフト?):グラウンド ハ短調

あまり知られていませんが、一度そのメロディーやリズムを聴くとハマってしまうチェンバロ曲があります。H.パーセルもしくはW.クロフト作の「グラウンド ハ短調」という曲です。"グラウンド"とは、バロック音楽の執拗低音(オスティナート)を用いた曲のことで、この曲は、左手で特定のリズムパターンが繰り返され、その上に哀愁を帯びたメロディーが乗っか…
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珠玉のチェンバロ作品~クープラン:神秘な防壁

最初にチェンバロについての説明を少し。チェンバロ(ハープシコード、クラヴサンともいう)とは、17~18世紀前半頃に大人気だった鍵盤楽器で、ピアノの前身楽器といわれています。ただし、外見は似ていても、ピアノが鍵盤を押すとハンマーで弦を叩いて音を出すのに対し、チェンバロは弦を引っ掻いて音を出す、ということで発音構造はだいぶ違っています。チェ…
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