CM鼻からパズドラ~バッハ:トッカータとフーガ ニ短調

ガンホー「パズル&ドラゴンズ」の新CM、「鼻からパズドラ」篇。



CMで流れる“チャラリ~鼻からパズドラ”の元ネタは、嘉門タツオ(旧名 嘉門達夫)の名作「鼻から牛乳」。この曲はいろいろなバージョンがあるが、ここでは「新・鼻から牛乳」をお聴きいただこう♪



さて、“鼻からパズドラ&牛乳”の原曲は何かというと、バッハの「トッカータとフーガ 二短調 BWV565」の冒頭部分。冒頭の圧倒的な旋律は強烈な印象を残すため、数あるオルガン曲の中でも特に人気が高い。

私も大昔にショボくアレンジしたDTMを制作しています(^^;

J.S.バッハ:トッカータとフーガ 二短調 BWV565より



そして、原曲の「トッカータとフーガ 二短調」。10年くらい前にブログ記事で紹介したことのある映像だが、改めてここで載せておく。オルガンを演奏しているのは、20世紀を代表するバッハ演奏家の一人、といわれているカール・リヒター。厳しく強靭で、精神性の高い演奏は凄みがある。




もう一人、バッハ演奏を得意とするオルガニスト、ロレンツォ・ギエルミが同曲を弾いた映像もどうぞ。演奏テクニックは素晴らしく、軽快で聴きやすい演奏。




最後に、カール・リヒターによるチェンバロ演奏(指揮も兼ねている)の映像も載せておこう。曲は、バッハの「ブランデンブルグ協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050」の第1楽章後半。長大なカデンツァでのチェンバロ・ソロ演奏は、テンポが速く、のめり込んだような推進力が緊張感を生んでいる。



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