サン=サーンス:「動物の謝肉祭」特集!

今回は、サン=サーンスが作曲した組曲「動物の謝肉祭」の中から、何曲かお届けしましょう。多くの楽曲をパロディー化して取り込んだユーモア感覚溢れる作風で、作曲者の最もポピュラーな作品になっています。「動物の謝肉祭」についての詳しい解説は次のところを参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E8%AC%9D%E8%82%89%E7%A5%AD


組曲「動物の謝肉祭」~
第13曲 白鳥



よく知られた曲で、美しいメロディーで人気があります。


第4曲 かめ



オッフェンバックの「天国と地獄」の中の有名な旋律が聴こえてきます。


第7曲 水族館



ミステリアスな雰囲気の音楽。ピアノの分散和音が揺れ動く水を表現しているそうです。


第11曲 ピアニスト



動物園にピアニスト?音階を繰り返し練習する凡俗なピアニストを皮肉っています。最後が唐突に終わっていますが、実際は次の曲にそのまま切れ目なく音楽が続いていきます。


第12曲 化石



今度は動物園の中に「音楽の化石」が登場!?シロフォンという硬い音のする木琴が奏でるのが、自作の交響詩「死の舞踏」から有名な"骸骨の踊り"のメロディー。サン=サーンスは自分の昔の作品を、「化石」と呼んで皮肉っているそうです。他にもフランス民謡やロッシーニの曲のメロディーが顔を出します。


ニコニコ動画より。第12曲~第14曲(終曲)部分です。

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