映画版「のだめ」に登場!J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052

もうすぐ映画版の「のだめカンタービレ」が公開されるようですね。映画の中で、千秋真一(玉木宏)が弾き振りする曲が、J.S.バッハのピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052です。次の映画予告編(予告2)でも少しだけ流れています。
http://www.nodame-movie.jp/trailer.html

J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052~第1楽章



ピアノではなく、チェンバロの音色で制作してあります。バッハが活躍していた当時は、ピアノの前身楽器であるチェンバロが全盛でした。この第1番は、バッハの数あるチェンバロ協奏曲の中でも、最も完成度が高い作品といわれています。特に第1楽章は、チェンバロの壮大で華麗な響きが堪能できます。私はチェンバロの音色が好きなので、チェンバロ協奏曲として制作しましたが、この曲をピアノ演奏にすると、さらにスケール感がアップするかもしれません。

さて、YouTubeから、のだめ以上に変人ぶりを発揮した実在のピアニスト、グレン・グールドの映像を紹介しておきましょう。ここではお得意の鼻歌は聞こえてきませんが(笑)、陶酔感たっぷりの表情が見ものです。



追記。最近、この曲の旋律を取り込んだ、サカナクションの「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」という楽曲についての記事を書きました。こちらの記事には、第1楽章全曲演奏のYouTube動画も載せてあります。千秋でもグールドでもありませんが、弾き振りによる素晴らしい演奏です(^_^b 興味のある方はどうぞ。
http://8055.at.webry.info/201206/article_5.html

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