ドラマ『赤い激流』~英雄ポロネーズ、ラ・カンパネラ、テンペスト

『赤い激流』は、水谷豊がピアニスト役として出演した1977年の大ヒット・ドラマ。後半に入るとドラマは、父親(緒形拳)殺しの汚名をかぶったピアノ弾きの青年(水谷豊)を助けるために、彼の師事する音大の助教授(宇津井健)が真犯人を捜す、というサンスペンスものになりますが、水谷豊が演ずる青年は、身柄を拘束されたり、逃亡したり、そんな合間にコンクールに出場してピアノも弾くといった忙しさ、ドラマチックに盛り上がっていきます。たしか青年が保釈されて、慌ててコンクール会場に駆けつけるシーンもあったような・・・。普通はコンクールに出場する余裕なんてないでしょう(笑)
当時のドラマの平均視聴率は25.5%で、最終回はナント、37.2%という高視聴率を記録したそうです。これは赤いシリーズの中の最高視聴率だとか。私も赤いシリーズの中では一番面白い作品だと思いますが、残念ながら、未だにDVD化されていないようです。


ショパン:英雄ポロネーズ



ドラマのコンクール1次予選の課題曲。


リスト:ラ・カンパネラ



2次予選の課題曲。このMP3は簡易版の短い作品です。


ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」~第3楽章



本選の課題曲。テンペストは「嵐」という意味で、その名のとおり激しい曲想の音楽です。

"ドラマ『赤い激流』~英雄ポロネーズ、ラ・カンパネラ、テンペスト" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント