CM/ワンダ X-BITTER ブラック「意外な演奏」編~きらきら星変奏曲&ソフトバンクCM「勝手にHERO'S 登場」篇~チキ・チキ・バン・バン

ワンダ缶コーヒー(アサヒ飲料)、X-BITTER ブラックCM「意外な演奏」編で、X JAPANのYOSHIKIが華麗なるピアノ演奏で弾いているのは、原曲の「きらきら星」やモーツァルトの「きらきら星変奏曲」をアレンジしたもの。CMはこちら。



「メイキング・インタビュー」編でYOSHIKIは、「きらきら星」やモーツァルトのアレンジを研究した、と述べている。



フル演奏はこちら。



ちなみに、スーモ(リクルート)のCMでもYOSHIKIがピアノを弾いている。曲名は「スーモマーチ」というらしい(笑)



さて、「きらきら星」(Twinkle Twinkle Little Star)は、18世紀末フランスで流行した"Ah! Vous dirais-je, Maman"(ああ、お母さん聞いて)というシャンソン(作曲者不詳)が原曲で、19世紀の初め頃、このシャンソンのメロディにイギリスの詩人、ジェーン・テイラーの英語詩 “The Star”が引用されて、「Twinkle Twinkle Little Star」が誕生したそうだ。シャンソンは、娘が愛する人のことを母親に打ち明けるという内容で、星とは全く無関係。「きらきら星」の詳細についてはウィキペディアを参照してください。

YouTubeから「きらきら星」をどうぞ。



モーツァルトはこのシャンソンのメロディを使って変奏曲を作曲しており、今では「きらきら星変奏曲」のタイトルでお馴染みだが、「きらきら星」が発表される以前に、モーツァルトがすでに作曲(1778年)しているので、正式には “「ああ、お母さん聞いて」の主題による12の変奏曲”というタイトルとなるそうだ。

モーツァルト:「ああ、お母さん聞いて」の主題による12の変奏曲(きらきら星変奏曲) ハ長調 K.265
本来はピアノ曲だが、MP3はオルゴールの音色で制作した。簡略版。フル演奏はYouTubeでどうぞ。




次は、現在、派手に放送されているソフトバンクのCM「勝手にHERO’S 登場」編(出演:松本人志、小倉優子、千鳥の大悟&ノブ 他)から。



ノリが良くて軽快な曲は「チキ・チキ・バン・バン」(作詞・作曲:リチャード・M・シャーマン、ロバート・B・シャーマン)。1968年製作のイギリス・アメリカ合作の同名映画の主題歌。詳しくはウィキペディアを参照してください。



ペギー葉山による日本語の歌はこちら。



この記事へのコメント