CM/ドミノピザ~ドナウ川のさざ波&カノン、ストロングゼロ~花いちもんめ 他

ドミノピザ「ウルトラチーズ」のCMで流れている音楽は、前半がイヴァノヴィチの「ドナウ川のさざ波」、後半がパッヘルベルの「カノン」。



「ドナウ川のさざ波」は、ルーマニアの作曲家ヨシフ・イヴァノヴィチが1880年に作曲したワルツ。1889年に開催されたパリ万国博覧会で演奏され、その哀愁を帯びた旋律、オーケストレーションの見事さなどから、東ヨーロッパの作曲家のワルツ作品としては世界的に有名になった(ウィキペディアより)。 MP3はオルゴール音色による簡易版。

ヨシフ・イヴァノヴィチ:ドナウ川のさざ波
YouTubeより。



※追記。大正製薬のナチュラルケアタブレットのCM「タイミングフリー」篇(出演:竹下景子)でもパッヘルベルのカノンが使用されている。



ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルが1680年頃に作曲した「カノン」の原曲は、カノンとジーグで1組になっており、カノンの次にジーグが演奏される。ヴァイオリン3つと通奏低音の編成で書かれている。特に第1曲の「カノン」は一般に『パッヘルベルのカノン』の名で広く親しまれており、しばしばクラシック音楽の入門曲として取り上げられ、また、ポピュラー音楽において引用されることも多い(ウィキペディアより)。MP3はオルゴール音色による簡易版。

ヨハン・パッヘルベル:カノン
パッヘルベルのカノンは、リズム感があってテンポが速く、感情過多にならないシンプルな演奏が私の好物。バロック音楽以前の古楽を専門とする奏者による演奏がベスト。YouTubeより。




少し前に「ドナウ川のさざ波」と似たようワルツを使っていたCMがあった。それが西武鉄道のCM「2019年 川越縁結び篇」(出演:土屋太鳳)。流れていた替え歌の原曲は、ワルトトイフェルの「スケーターズ・ワルツ」。



エミール・ワルトトイフェルはドイツ系フランス人作曲家で、1882年に作曲された「スケーターズ・ワルツ」は19世紀末、フランスで流行したスケートを楽しむ上流階級の人たちの様子を描いた優雅なワルツ。MP3はオルゴール音色による簡易版。

エミール・ワルトトイフェル:スケーターズ・ワルツ
YouTubeより。




サントリーの最新CMである-196℃ ストロングゼロ「ストロング花いちもんめ」篇は、出演者の沢村一樹と照英が「花いちもんめ」対決を行うストーリー。強烈なインパクトを残すCMだ。



「花いちもんめ」は、古くから伝わる子どもの遊び。ウィキペディアによると地方によって、いろいろなバージョンがあるらしい。

童謡「花いちもんめ」はDTM制作していない。Youtubeにも童謡・わらべうたでアップしているのはほとんど見当たらないが…一つ見つけた(「香川の子守唄」バージョンらしい)。



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