映画「翔んで埼玉」登場曲

埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!… 映画「翔んで埼玉」(監督:武内英樹、原作:摩夜峰央、主演:二階堂ふみ&GACKT)が昨日、地上波初放送された。シラコバトが刻印された草加せんべいが踏み絵にされたり、埼玉人を一網打尽にする「さいたまホイホイ」や、海に憧れて海水を引くために大洗を目指して地下トンネルを掘り進めたり、埼玉特有の熱病サイタマラリアなど、これだけ徹底してディスられれば埼玉県民も本望か!?いやもう、笑い転げましたよ。あっ、言い忘れましたが、私も埼玉県民です(笑)

映画の予告編はこちら。



予告編の最初に登場する音楽は、リヒャルト・シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」の冒頭部分。



予告編の2番目に登場するのは、ベートーヴェンの交響曲第9番から第2楽章。



予告編後半、最後に登場するのは映画の主題歌でもある、はなわ「埼玉県のうた」。



次は映画本編。本編はいろんな音楽が流れていましたが、気付いた曲だけ載せておきます。映画冒頭少し過ぎた頃に通行手形を解説するシーンで流れる重々しい音楽が、ヘンデルの「サラバンド」(ハープシコード組曲 ニ短調 HWV437より)。映画はオーケストラ演奏だったが、MP3は原曲どおりハープシコード(=チェンバロ)の音色で制作。

ヘンデル:ハープシコード組曲 ニ短調 HWV437~サラバンド
重厚なオーケストラ演奏はこちら。



結納に向かう一家の車のカーラジオから流れる曲(田んぼに「翔んで埼玉」の文字が現れるシーン)は、さいたまんぞうの「なぜか埼玉」。この曲の歌詞がまた笑っちゃうんですな(^O^)



最後は、映画の終わり近く、都知事の悪事を暴くことに成功し、都庁前で主人公の二人がキスするシーンで流れる曲が、ピエトロ・マスカーニの間奏曲(歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より)。優美なメロディが人気の音楽で、MP3はオルゴール版。人気部分は00:50から登場。

マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」~間奏曲
オーケストラ演奏はこちら。人気部分は01:26から。



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