エバラ・プチッと鍋CM~草競馬、リンナイ・デリシアCM~アイ・ガット・リズム、ヤナセ企業CM~ラプソディ・イン・ブルー

まずはエバラのCMから「プチッと鍋 鍋になる寄せ鍋」篇 &「プチッと鍋 鍋になるキムチ鍋」篇(両CM出演:瀬戸康史) で流れている替え歌の原曲は、スティーブン・フォスター作曲の「草競馬」。

「プチッと鍋 鍋になる寄せ鍋」篇



「プチッと鍋 鍋になるキムチ鍋」篇



スティーブン・フォスター:草競馬
「アメリカ音楽の父」と称せられるフォスターの代表曲のひとつ。

YouTubeより。




次は、リンナイのビルトインガスコンロ DELICIA(デリシア)のCM「The Cocotteで、和食を楽しむ日」篇 。流れている音楽はジョージ・ガーシュイン作曲の「アイ・ガット・リズム」。



ジョージ・ガーシュイン:アイ・ガット・リズム
「アイ・ガット・リズム」は、1930年に発表された、ジョージ・ガーシュウィン作曲、アイラ・ガーシュウィン作詞による歌。現在でもジャズのスタンダード・ナンバーとして知られる。独特なコードの進行は「リズムチェンジ」として知られており、チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーが作曲したビバップ、「アンスロポロジー」など、多くの著名なジャズ曲の基礎となった(ウィキペディアより)そうだ。

YouTubeより。左手が豪快にジャンピングするストライド奏法がクール!




さらに、ガーシュインの曲からもう一曲、「ラプソディー・イン・ブルー」もどうぞ。長らくヤナセのCMテーマ曲として使われている。

夜明け篇



ミラー篇



「ラプソディ・イン・ブルー」は、ガーシュインの代表曲のひとつで、クラシックとジャズを融合させたシンフォニックジャズとして高く評価された。私が制作したMP3は2台ピアノ版。上のCMで流れる部分は2:57頃から。

ジョージ・ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー
現在、「ラプソディ・イン・ブルー」はピアノとオーケストラによる演奏が一般的だが、1924年作曲当時はガーシュインが2台のピアノ用に作曲したものを、作曲家ファーディ・グローフェがジャズ・バンド用にオーケストレーションしたものであった。その後もいくつかの版が作られたが、1926年にグローフェが再編曲したオーケストラ版と、ガーシュインの死後の1942年にフランク・キャンベル=ワトソンがグローフェ編曲版に加筆修正を加えた版がよく知られている。その後は主に1942年版が演奏されている(ウィキペディアより)らしい。

YouTubeより。上のCMで流れる部分は10:41頃から。



1945年のアメリカ映画『アメリカ交響楽』(原題:Rhapsody in Blue)のシーンから。1924年当時の演奏スタイルが分かって興味深い。



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