CMヒノノニトン~新世界より、オッズパーク&ヤマサ~ハレルヤ

小型トラック「日野デュトロ」(日野自動車)のCM、「ヒノノニトン/月面篇」(出演:野村萬斎、安藤サクラ)で流れている音楽は、ドヴォルザーク作曲の交響曲第9番「新世界より」の第4楽章。



ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」~第4楽章冒頭部分より
MP3はオルゴール音色で制作。この交響曲第9番が「新世界より」と呼ばれるのは、ニューヨークの音楽院の院長として招かれたドヴォルザークが、1892年にチェコからアメリカに渡り、そこでこの作品を作ったから(作曲は1893年)。当時のヨーロッパから見れば、アメリカ大陸は"新世界"だったのである。この第4楽章の冒頭部分は蒸気機関車が発車する情景を表しているらしい。ドヴォルザークは鉄道マニアで、蒸気機関車が大好きだったとか。アメリカの鉄道が見られるということも、ドヴォルザークが招きに応じてアメリカに渡った理由のひとつだといわれている。

オーケストラ演奏はYoutubeでどうぞ。



全曲演奏はこちら(第4楽章は34:06から)。




次はオッズパークのCMから。「聖歌隊/ランチ編」&「聖歌隊/床屋編」(出演:アンタッチャブル山崎弘也)で使われている替え歌の原曲は、ヘンデル作曲の「ハレルヤ・コーラス」(オラトリオ「メサイア」より)。

聖歌隊/ランチ編



聖歌隊/床屋編



ヤマサの『匠鍋 肉鍋つゆ』CM、「肉鍋パーティー」篇(出演:大泉洋、鈴木楽)でも同曲が使われている。



「ハレルヤ・コーラス」は、ヘンデルが作曲したオラトリオ「メサイア」の第2部最終曲で、メサイアのもっとも有名な曲である。メサイア及びハレルヤの詳細についてはウィキペディアを参照してください。

ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 HWV56 ~ハレルヤ冒頭部分より
MP3はトランペットとストリングスの音色で制作した。

youtubeより。



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