J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻~第2番&第10番

J.S.バッハの「平均律クラヴィーア曲集」は第1巻と第2巻があり、それぞれ長短24調による前奏曲とフーガからなる曲集で、古今の鍵盤音楽のバイブルといわれるほど、完成度の高い作品。今回は、その第1巻から新たに第2番と第10番のMP3を制作したので紹介したい。

まずは第2番 ハ短調 BWV847。MP3はチェンバロの音色。

J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻~第2番 ハ短調 BWV847


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https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/598/46/N000/000/001/150513602047132157179_bach_bwv847.mp3

第2番の前奏曲はとても緊張感溢れる音楽。最近では、給与随時払いサービス「CYURICA(キュリカ)」(ヒューマントラスト)のCM「解説」篇(出演:沢尻エリカ)でも使用されていた。CMはこちら。



ピアノ演奏動画もどうぞ。



以前のブログ記事でも紹介したことがあるが
(→http://8055.at.webry.info/201209/article_1.html)、ドイツのブレイク・ダンスチーム"フライング・ステップス"が踊る映像で、この第2番(前奏曲)が使われている。下の映像では20秒頃から。



次は、第10番 ホ短調 BWV855。上の映像では、日本人ダンサーの川口ゆいさんが登場するシーン(4分15秒頃~)で第10番の前奏曲が流れる。

J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻~第10番 ホ短調 BWV855


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https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/598/46/N000/000/001/150513605897576364179_bach_bwv855.mp3

愁いを帯びたメロディが何とも魅力的な前奏曲。MP3はチェンバロの音色。

エストニアのカンネル(kannel)という珍しい楽器でこの曲を弾く動画があったので載せておく。チェンバロも、鍵盤を押すことによって弦を引っ掻いて鳴らす楽器なので、チェンバロの音色と似ている。でも演奏はカンネルの方が大変そう…。



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