ザ・ホテル・カレーCM「紫吹淳登場」篇~C.ガルデル: ポル・ウナ・カベサ 他

ハウス食品『ザ・ホテル・カレー』のCM「紫吹淳登場」篇で流れている曲は、アルゼンチンの歌手、作曲家であるカルロス・ガルデルの「ポル・ウナ・カベサ」(Por una cabeza)。非常に有名なアルゼンチンタンゴの名曲。CM情報は次のところ。
http://housefoods.jp/products/tvcm/15cm_160912/index.html

「ポル・ウナ・カベサ」は非常に有名なアルゼンチンタンゴの名曲で、ウィキペディアによると、カルロス・ガルデル(1890-1935)が1935年の映画「タンゴ・バー」 (Tango bar) の挿入歌として作曲したもの、だそうである。タイトルの意味は「首の差で」、恋の駆け引きの僅差(競走馬でいうクビ一つ分の着差)で、敗れた男の心境を描いているんだとか。ちなみにガルデルは、この曲を作曲した1935年に、飛行機事故により不慮の死を遂げている。制作したMP3はピアノ・ソロバージョン。

C.ガルデル: ポル・ウナ・カベサ


(プレイヤーが表示されない場合は下のURLをクリックしてください)
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/598/46/N000/000/001/147425147621727247177.mp3

YouTubeより。




ついでにここからは、他のアルゼンチン・タンゴの代表曲のいくつかを紹介しよう。

・アンヘル・ビジョルド:エル・チョクロ(El Choclo)

「エル・チョクロ」は、“Kiss of Fire”というタイトルでもカバーされている有名曲。




・ヘラルド・マトス・ロドリゲス:ラ・クンパルシータ(La Cumparsita)

この曲は、数あるタンゴの中でも知名度ナンバーワンといわれるぐらい有名な作品。既出のMP3があったので載せておきます。

G.M.ロドリゲス:ラ・クンパルシータ


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https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/598/46/N000/000/000/138003381092970039228_rodriguez_cumparsita.mp3

YouTubeより。タンゴには欠かせない楽器、バンドネオンが活躍する映像。




・アストル・ピアソラ:リベルタンゴ(Libertango)

アルゼンチンの作曲家で、バンドネオン奏者のアストル・ピアソラの代表曲。日本でも、20年くらい前にサントリーのCM(チェリストのヨーヨー・マによる演奏)で大ヒットした。CMではないが、ヨーヨー・マの演奏によるミュージックビデオがあったので紹介しよう。



ピアノ・デュオによるオモシロ映像を発見!演奏自体、まるでアルゼンチン・タンゴそのもの(^O^)



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