auのCM「乙姫登場」&「竜宮城ポイント」篇~アラベスク第1番 他

まずは桃太郎、浦島太郎、金太郎(出演:松田翔太、桐谷健太、濱田岳)が登場するauの最新CMから「乙姫登場」篇と「竜宮城ポイント」篇(乙姫役は菜々緒)。使用されている音楽は、ドビュッシー作曲の「アラベスク」第1番。





ドビュッシー:アラベスク第1番


(プレイヤーが表示されない場合は下のURLをクリックしてください)
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/598/46/N000/000/000/debussy_arabes01.mp3

MP3は簡略版。本来はピアノ曲であるが、心地よいハープの音色で制作した。

YouTubeより。



桃太郎、浦島太郎、金太郎が活躍するauのCMについては、以前も取り上げている。以前のブログ記事はこちら。
http://8055.at.webry.info/201503/article_2.html


次は黄桜酒造の純米大吟醸酒「黄桜S」のCM。使用曲はサン=サーンス作曲の交響曲第3番「オルガン付き」~第2楽章前半部分(第3楽章と表記されることもあるようだ)。CM情報は次のところ。黄桜S「これぞ、S レギュラー」篇を視聴してください。
http://kizakura.co.jp/ja/cm/now_cm.html

サン=サーンスの交響曲第3番は、通常のオーケストラにパイプオルガンやピアノといった鍵盤楽器も加わる、すご~く豪華絢爛たるエンターテイメントミュージック!

サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」~第2楽章前半



ついでに第2楽章後半もどうぞ。




それから、サントリーウイスキー響のCM「響 THE PRESENTATION」篇(出演:マーティン・フリーマン、長谷川博己)で流れている音楽は、早坂文雄作曲による「侍のテーマ」(映画「七人の侍」より)。渋い音楽を選んだものだ。CMはこちら。



歌付きはこちら。



黒澤明監督の映画「七人の侍」は、リバイバル上映された際に映画館まで観に行ったことがある。ストーリー、キャスト、映像・・・とてつもなく素晴らしかった(^_^b

予告編はこちら。




この記事へのコメント

2015年06月15日 22:09
ドビュッシーの"アラベスク" どぉしたらこのようなロマンチックな曲が書けるんだろう…って少年の頃から思ってました。
凡人には思いも付かない曲なのかとも思ってみたり。
サン・サーンスは"白鳥"しか知らないもんで,このようなハードな曲を書かれてるのも知らなかったです。
作曲家はいろんな引き出しを持っているんだとつくづく思いました。
2015年06月15日 23:27
こんばんは、おーちゃんさん。
ドビュッシーのアラベスク、ロマンチックな感性を持った作曲家じゃないと、なかなかこんな曲は作れないと思います。たしかにドビュッシーは凡人じゃなく天才ですな。
それから、サン=サーンスの交響曲第3番はカッコいいメロディは登場するし、音楽は派手ですが、ロック派の私からすると全然ハードじゃない。個人的には音楽が流暢に、淀みなくキレイに流れ過ぎるのが不満です。職人としてはいい仕事だと思いますがね。私としては「白鳥」の入った「動物の謝肉祭」のほうが、曲が多彩で洒落っ気もあるし、よっぽど好きだな・・・。

この記事へのトラックバック