ヨーロッパで大流行~フォリア特集!

「フォリア」というのは、もともとはスペイン半島の古い舞曲。この哀愁を帯びたメロディーがバロック期に大流行し、多くの作曲家が「フォリア」に基づいた変奏形式の曲を書いています。「フォリア」についての詳しい情報は、ウィキペディアの次のところを参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%82%A2

中でもコレルリの曲は完成度が高いせいか、最もよく知られており、現在では「フォリア」といえば、コレルリの作品を指すような感じになっています。

コレルリ:ヴァイオリン・ソナタ第12番 二短調 Op.5-12「ラ・フォリア」




さて、いろいろな作曲家による「フォリア」を、YouTubeから紹介しておきましょう。まずはジェミニアーニの作品。




次はリュリ。




ヴィヴァルディから。




最後に、またコレルリで締めておきます。ここまで聴くと「フォリア」はもう飽きたんじゃないでしょうか?お疲れ様でした(^^)


この記事へのコメント

2010年09月20日 09:56
ドン・ジョバンニのように「メヌエットだろうと,ラ・フォリアだろうと,サラバンド(?)だろうと…」聞き分けがつきませんわ^^;
秋の夜長にふさわしい典雅な音楽ですね♪
2010年09月20日 18:45
こんばんは。まゆみさん。
私も区別はついてませんね。「フォリア」については、どの作曲家も同じメロディーなので、すぐに分かりますが、他の形式の舞曲は、バッハのメヌエットだとか、ヘンデルのサラバンドだとか、いわれて「ああ、あの曲か・・・」と分かるぐらいですよ(^^ゞ

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