壮麗な響き!シャルパンティエ:テ・デウム~プレリュード

マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704)は、フランスのバロック期に活躍した作曲家。多くの宗教曲を作っていますが、「テ・デウム」のプレリュードは、作曲者のなかで最も有名な作品です。当時、「テ・デウム」という形式の曲は、特別な国家的な慶事(戦勝など)の際によく演奏されていたそうです。現在では、個人的な慶事である結婚式で、シャルパンティエの「テ・デウム」のプレリュードがよく演奏されるとか(私の経験では、今まで多くの結婚式に出席しましたが、残念ながら一度も聴いたことがないんですよね。たまたま私の周りに、古楽愛好者がほとんどいないせいかもしれません(^_^;ゞ)。確かに、この壮麗な響きは結婚式にピッタリでしょうね。

マルカントワーヌ・シャルパンティエ:「テ・デウム」~プレリュード





さて、シャルパンティエの名曲をもう一曲、YouTubeから紹介しておきましょう。「マニフィカト」(H.73)という曲で、「テ・デウム」のプレリュードとは対照的な、しっとりとしたいい響きの音楽です。一見すると個性派揃いの演奏家たちのようですが(笑)、演奏はグッドです。



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この記事へのコメント

2010年07月27日 15:05
いえ、じゅうぶん個性派揃いだと思います
素晴らしいですね!!

私も結婚式で「デ・テウム」を聞いたことがありません。というより結婚式に列席することが少ないのでした^^;
2010年07月27日 22:09
こんばんは。まゆみさん。
ハハハ、やっぱり個性派揃いですか?(^o^) インパクトありありですよね。イチオシの動画です。
ところで、まゆみさんも結婚式で「デ・テウム」を聴いたことがないですか?私も聴いたことがないのは、教会で結婚式をあげる人が少なかったせいかも。私の周りには、オシャレな人はほとんどいないですからね(笑)、結婚式で流れていたのはJポップスがほとんどで、ウケ狙いで演歌を流していた人もいましたよ
2010年07月27日 22:55
わー、つくってくださいましたねすばらしいありがとうございます
確かにこの曲は、ホテルのチャペルやレストランウエディングクラスだとなかなか採用しないものです。私が所属している事務所でも、この「テ・デウム」を使っている式場はかなり大きい「大聖堂」って感じのところだけですから。
そういえば、結婚式ではこの曲をオルガンとトランペットで演奏していますが、トランペットのカデンツは演奏者に任されていて、オーソドックスに演奏するひともいれば格好よくびしっとカデンツを決めるひともいて、なかなか華やかでしびれますよ
2010年07月28日 20:34
こんばんは、Kosuzuさん。お待ちしてました(笑)
Kosuzuさんのコメントがきっかけで、この曲を制作したので、聴いていただけて嬉しいですよ。
なるほど。大聖堂クラスじゃないと、なかなか演奏しないんですか。結婚式で、この曲がトランペットとオルガンで演奏されると、華やかな雰囲気になって盛り上がるでしょうね。Kosuzuさんのコメントを読んでいたら、生で聴きたくなってきましたよ
2010年07月29日 22:36
またまた登場です。
生で聴く方法。ブライダルフェアに行くことですご結婚されているなら奥様と、独身でしたら彼女や女友達を連れて、行ってみては?私が知っているのはセレス立川というところで、ホテルのチャペルとは全く趣の違うところです。最近また人気になってきたようですよ。
ただし、熱心な営業さんをかわさなければならないので、それも面倒ですね
2010年07月30日 22:34
ハハハ、ブライダルフェアですか。それはいい手ですねぇ。ナイスです(^_^)b
でも、そこまでして生で聴きたいかというと・・・う~ん!?(^^ゞ

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