クラーク:トランペット・ヴォランタリー & パーセル:ロンド(アブデラザールより)

ジェレマイア・クラーク(1674-1707)は、イギリス・バロック期の作曲家・オルガン奏者で、華やかな「トランペット・ヴォランタリー」(元は鍵盤曲として書かれた「デンマーク王子の行進曲」)が特に有名です。


クラーク:トランペット・ヴォランタリー





この「トランペット・ヴォランタリー」は、長らくヘンリー・パーセル(1659-1695)の作品だと思われていたそうです。ついでにパーセルの作品もアップしておきます。劇付随音楽「アブデラザール(ムーア人の復讐)」~ロンドで、ベンジャミン・ブリテン(1913-1976)の有名な「青少年のための管弦楽入門」のテーマの原曲になります。


パーセル:アブデラザール(ムーア人の復讐)~ロンド




この記事へのコメント

2010年05月25日 23:45
おぉぉ、「トランペット・ヴォランタリー」ですかぁ。結婚式の新郎入場の定番曲ですね
もちろん式場によって選曲も違ってくるのですが、私、毎週末聖歌隊やってますんでたぶん、毎月最低1回は聴きます~。
昔、新郎がヴァージンロードを先に入場するなんてことはなかったようですが、最近では新郎入場の演出なんて当たり前になりました。
この「トランペット・ヴォランタリー」よりもっと聴くのがシャルパンティエの「テ・デウム」です。多いときは月に20回以上聴きますぜひぜひこちらもつくってくださーい
今まであまり気がつきませんでした・・・ポチしていきます
2010年05月26日 22:24
こんばんは。ポチ、ありがとうございます。こちらはお気遣い無用で構いません(^^)
さて、トランペット・ヴォランタリー、結婚式の定番曲・・・らしいですね。今まで多くの結婚式に出席しましたが、私は一度も聴いたことはありません。私の交友関係者でクラシックを聴く人はほとんどいないので、入場曲はJポップスが多かったですね。入場だったか退場だったか忘れましたが、中にはウケ狙いで演歌を流していた人たちもいましたよ
シャルパンティエの「テ・デウム」・・・といってもプレリュードしか聴いたことがありませんが、この曲も華やかで結婚式にはピッタリでしょうね。楽譜が入手できれば、作ってみてもいいかも(^^b

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