バッハ:イタリア協奏曲~第1楽章&パルティータ第2番~シンフォニア

今回も、バッハを得意とするピアニスト、グレン・グールドの演奏と一緒にお楽しみください。

1 J.S.バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971~第1楽章



協奏曲というネーミングがついていますが、チェンバロ1台で協奏曲の効果を出すように作られた華麗な独奏曲です。

さて、YouTubeより。グールドの自由気ままな録音風景(^_^) グールド演奏の「イタリア協奏曲」は、今でも名盤として評価が高いそうです。




2 J.S.バッハ:パルティータ第2番 ハ短調 BWV826~シンフォニア



パルティータ BWV825~830は、バッハの鍵盤楽器のための作品集。この第2番のシンフォニアは、崇高な雰囲気で始まって、後半はドラマチックに音楽が盛り上がる、雄大な作品です。

では、グールドの練習風景からご覧いただきましょう。



いや~、面白いですね。私としては、パルティータについては、チェンバロ奏者のスコット・ロスの演奏がお気に入りなので、そちらも紹介しておきます。そういえば、鬼才スコット・ロスは、チェンバロ界のグレン・グールドといわれていましたね(笑)



この記事へのコメント

ジョージ
2010年01月19日 15:01
グールドの秘蔵映像、新登場だね。彼は人の視線や評価など全く意に介さず、その動きやうごめきはチンパンジーのよう。さすがだ。しかし、演奏はロスの方が好みかな。

のだめの映画、行ってきましたよ。楽しく見れたので、春に続編を見ようと思います。
2010年01月19日 22:45
こんばんは。のだめ映画、観たんですか?そりゃよかったね。自分は借り物の漫画でラストまで読んだから、映画はテレビで放映されるまで待つかな(笑)

ところで、グールドの動きは面白いよね。でもグールドが弾いたバッハのレコードが、1977年に打ち上げられた宇宙船ボイジャーに、地球人から異星人対するプレゼントとして搭載されましたからね、彼は人類を代表する偉大なバッハ弾きですよ。御利益があるからといって、グールドさまに「おさいせん」を投げつけちゃダメですよ(爆)

・・・と書いている私も、実はチェンバロ界のグールドことスコット・ロスのほうが好みです(^^) 彼の情感豊かで生き生きとした演奏は最高。ロスが30代の若さで亡くなったのは残念です。そういえば、なんたらかんたら国際チェンバロコンクールに、長髪・ジーンズ姿で演奏して優勝したことがあるそうな。性格も個性豊かだったんですね。もっとも個性では、グールドにとても太刀打ちできないでしょうがね(笑)

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