ラモーの鍵盤曲特集!野蛮人、3つの手、一つ目の巨人

ジャン=フィリップ・ラモーは、18世紀に活躍したフランス・バロック期の作曲家・音楽理論家。クラヴサンのための作品を数多く作曲していて、ユニークな標題が付いた作品も少なからずあります。今回は、ラモーの作品からダイナミックな3曲を取り上げてみました。

ラモー:野蛮人



題名からはバーバリズム溢れる音楽を想起してしまいますが、実際は、躍動的でエスプリの効いた洒落たクラヴサン曲です。


ラモー:3つの手



両手の交差が頻繁に用いられ、まるで3本の手で演奏されているような錯覚を起こさせることから、この曲名が付いたそうです。


ラモー:一つ目の巨人



ギリシア神話で登場する怪物をイマジネーションした、ラモーの壮大な力作です。

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この記事へのコメント

2009年09月27日 12:09
ラモーというひとは知りませんでしたが、「野蛮人」、とても気に入って何度か聴かせていただいています。若いイケメン貴族が奔放なテクニックで高貴な女性たちをとりこにするようなイメージを勝手に思い浮かべています。つまりそういう点での「野蛮人」なのですねぇ。おしゃれです
2009年09月27日 22:49
Kosuzuさん、こんばんは。「野蛮人」の解釈、おもしろいですねぇ(^_^)b いわゆる「肉食系イケメン貴公子」という感じですかね(爆)
この曲は、ラモーがインディアンの踊りの音楽を聴いて(18世紀当時のヨーロッパ人は"インディアン"をインド人と勘違いしてた?)、そこから着想を得て作曲された、とかいう話らしいです。それで「野蛮人」(「未開人」と呼ばれることもあります)とはちょっとひどいかも・・・(^^)

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