個性豊かで刺激的な鍵盤曲!D.スカルラッティのソナタ

ドメニコ・スカルラッティは、J.S.バッハやヘンデルと同じ年(1685年)生まれの、バロック期に活躍した作曲家です。特に550曲余りの鍵盤楽器のためのソナタは、個性豊かな作品として有名です。全てのソナタを知っているわけではなく、ほんの一部を聴いたに過ぎませんが、歯切れの良いリズム、音程の大きな跳躍、強烈な同音連打、炸裂する不協和音など、多彩で刺激的な音楽がたっぷり!もちろん、エネルギッシュな音楽ばかりではなく、じっくりと聴かせる作品もあります。今回は、そのソナタの中から5曲をアップしました。なお、ここでは作品番号に、現在最もよく使われているカークパトリック番号("K."というアルファベットが付いています)を使用しています。


ソナタ ニ短調 K.1



1番目の曲から、いかにもスカルラッティのソナタ、といった感じの歯切れの良い音楽です。

ソナタ ヘ長調 K.525



人気漫画「のだめカンタービレ」第11巻の第64話(Lesson64)で、この曲が登場しているようです。以前に、私も漫画を借りて、この第64話を読んだはずですが、よく覚えていません(^^;)

ソナタ ニ短調 K.9



どことなくのどかな曲調で、「パストラール(田園)」という副題が付いています。

ソナタ ニ短調 K.141



強烈な同音連打!「トッカータ」という副題を持つドラマチックで情熱的な音楽です。

ソナタ ニ長調 K.119



スカルラッティの魅力溢れるサウンドが堪能できる豪快な曲です。

ソナタ K.119をギターのヂュオで演奏している動画が、YouTubeにありました。この曲はギターの演奏でもよく合いますね。




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