映画『王は踊る』~リュリ:トルコ人の儀式のための行進曲

フランス国王ルイ14世と、宮廷音楽家リュリとの関係を描いた映画『王は踊る』。詳しい内容については、下の"goo映画"をご覧ください。
王は踊る(2000) - goo 映画
王は踊る(2000) - goo 映画


映画の冒頭で、音楽史で有名なエピソード、リュリの死の原因となった、演奏中に指揮棒(指揮杖)で、誤って自分の足を突き刺してしまうシーンが登場します。こりゃ痛そう!以前に雑学系のテレビ番組(たしか『トリビアの泉』)で、この映画のシーンが紹介されたことがありました。他にも、ルイ14世の力強い踊りや、リュリの豪華絢爛かつ重厚な音楽など、見どころ・聴きどころがたっぷりで(もちろんストーリーも!)楽しめる映画です。

さて、映画では多くのリュリの音楽が登場します。その中の一曲、「トルコ人の儀式のための行進曲」(コメディバレエ「町人貴族」より)を紹介しましょう。

リュリ:トルコ人の儀式のための行進曲



非常にインパクトのある曲ですな。映画「めぐり逢う朝」でも効果的に使われています。リュリの作品の中では、最もよく知られていたりして(笑)


映画には登場していませんが、ついでにリュリの他の曲を紹介しておきます。リュリは、情緒性のあるいい曲を作っていますね。もっと評価されてもいい作曲家かもしれません。

リュリ:ロンドー形式のガヴォット



リコーダーとオルガンの音色にしてあります。

リュリ:クラント



こちらはチェンバロ曲です。

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