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zoom RSS オオカミもクマも怖くない?

<<   作成日時 : 2017/01/29 17:31   >>

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明治プロビオヨーグルトR-1のCM、世界の体調管理法「ヴィム・ホフ」篇(出演:加瀬亮)で流れている音楽は、「狼なんかこわくない」(作詞作曲フランク・チャーチル)。CMはこちら。

ヴィム・ホフ(ポーズ)篇



ヴィム・ホフ(崖登り)篇



※上の2つの映像が視聴できなくなりました。「ヴィム・ホフ」篇は下のCMギャラリーでご覧いただけます。

この他、世界の体調管理法「アイスランド」篇や「シベリア」篇でも、この曲が使われている。CMギャラリーは次のところ(「世界の体調管理法」をクリックしてください)。
http://www.meiji.co.jp/dairies/yogurt/meiji-r1/gallery/

この曲はディズニーのアニメ映画『三匹の子ぶた』(1933年)の挿入歌。MP3はピアノ版で制作した。

フランク・チャーチル:狼なんかこわくない


(プレイヤーが表示されない場合は下のURLをクリックしてください)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/598/46/N000/000/001/148561528776587034180_churchill_ookamikowanai.mp3

YouTubeより。



こちらは日本語で歌う山野さと子バージョン。




さて、次は作詞家が販売差し止めを求めたことで話題になったアメリカ民謡の「森のくまさん」。私もMP3を制作したのでアップします。MP3はオルゴールバージョン。

アメリカ民謡:森のくまさん


(プレイヤーが表示されない場合は下のURLをクリックしてください)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/598/46/N000/000/001/148566520940680777179_morikuma.mp3

「森のくまさん」騒動は、パーマ大佐氏が、英語歌詞を和訳した馬場祥弘氏の歌詞を改変(馬場氏の歌詞に加筆)したとして、CDを発売したレコード会社に販売中止等を求めたもの。

日本語の歌詞はどんな内容かというと…下の映像をご視聴ください。



ネットで調べてみると、最初、NHKの音楽番組「みんなのうた」のプロデューサーの後藤田純生氏が、アメリカの作詞作曲者不明曲である「森のくまさん」を見つけて、玉木宏樹氏に依頼し編曲したものを、1972年の番組で発表したものだそうだ。当時この曲は、「作詞・作曲:不明(アメリカ民謡)、編曲:玉木宏樹」とされていたのが、後から馬場祥弘氏が名乗り出てきて、作詞作曲したのは私である、と主張してきた(えっ!アメリカ民謡なのに作曲したとまで言い張るのか?)。一時期は「作詞・作曲:馬場祥弘」としてJASRACに登録されたが、その後の調査で原曲となるアメリカ民謡の存在が判明し、「作詞・作曲:不明(アメリカ民謡)、日本語訳詞:馬場祥弘、編曲:玉木宏樹」となった(ウィキペディアより)。

同じくウィキペディアによると、故人である編曲者の玉木宏樹氏は、日本語作詞者は不明であると最後まで主張し続けていた。原曲がスカウトソングであることから、世界的なスカウト交流の大会である第12回世界ジャンボリー(1967年にアメリカで開催)か第13回世界ジャンボリー(1971年に日本で開催)のいずれかの世界ジャンボリーのキャンプ地にて日本のスカウト経由で訳されて伝播した説がある、と記載されている。

う〜ん、何だか日本語作詞者はいったい誰なのか分からないぞ…(?_?)

追記。その後、「森のくまさん」騒動は円満解決したらしい。
https://news.biglobe.ne.jp/topics/trend/0201/50192.html

ではパーマ大佐アレンジを聴いてみよう。まずはショートバージョン。下の映像で登場するのはお嬢さん役は鈴木奈々、そしてくまさんの着ぐるみに入っているのは大物芸人!ラストで爆笑した(^O^)



フルバージョンはこちら。従来の歌詞にBメロとサビを付け加えたと解説している。



※上の映像は視聴できなくなりました。YouTubeで新たなパーマ大佐ウクレレフルver.がアップされていました。騒動が無事解決したからですかね??



パーマ大佐の家族は音楽一家(父母は音楽評論家にピアニスト、姉は作詞家)、本人も小さい時にピアノの英才教育を受け、しかも絶対音感の持ち主なんだとか。いや、道理で上手くアレンジしているわけだ(^_^b

さて、「森のくまさん」は、アメリカの原曲の歌詞(細部が異なるいろんなバリエーションがあるが、よく歌われる英語歌詞と比較した場合)と、日本語の歌詞が大きく違っているのをご存知だろうか?くまさんは日本語歌詞では怖くないが、英語歌詞ではちょっと怖い。

・日本語歌詞ではお嬢さんが登場するが、原曲では“わたし”(性別不明、たぶん男)。

・くまさんが「お逃げなさい」という理由は、日本語歌詞では書かれていないが、英語歌詞ではクマが「なぜ逃げないのか?君は銃を持っていないようだけど」と、今から君を襲うつもりだぞ、と脅している。

・逃げ出した後、日本語歌詞では、追いかけてきたくまさんはお嬢さんが落とした貝殻のイヤリングを彼女に渡し、お礼にお嬢さんがくまさんに歌をプレゼントする、というお嬢さんとくまさんの微笑ましい交流を描いた内容であるが、英語歌詞ではクマに追いかけられた“わたし”が大ジャンプして木の枝につかまり(何とか逃げ切り)、「話は以上、何もないよ、またあのクマに出会わない限り」(子供向けの歌詞)だとか、逃げ切った後、「クマにもう一度出会ったよ、今はぼくの小屋の敷物さ」という内容で、ブラックジョーク的なストーリーになっている。最後はくまさんよりも人間のほうが怖い!?

原曲(英語歌詞)はこちら。



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