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zoom RSS ホクト「霜降りひらたけ」CM〜バッハ:ゴールドベルク変奏曲〜アリア

<<   作成日時 : 2014/09/21 13:28   >>

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ホクトの「霜降りひらたけ」のCM(出演:ガクト)で流れている音楽は、J.S.バッハの「ゴールドベルク変奏曲」〜アリアである。CM情報は次のところ。「違いのわかる男、驚く」篇の"CMを見る"をクリックしてください。
http://www.hokto-kinoko.co.jp/kn_en/kinokogumi/cm/index.php

不眠症に悩むカイザーリンク伯爵のために、バッハの弟子であるヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルクがこの曲を演奏したことから、「ゴールドベルク変奏曲」と名付けられるようになったという(ただし、この逸話については懐疑的な見方も多いらしい→ウィキペディアでどうぞ)。MP3はチェンバロの音色で制作(2009/1/17アップ版を改正)。

J.S.バッハ:ゴールドベルグ変奏曲 BWV988〜アリア


(プレイヤーが表示されない場合は下のURLをクリックしてください)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/598/46/N000/000/000/141119628400179324180_bach_goldberg_aria_2014.mp3

この曲は、グレン・グールドによるピアノ演奏が定番である。1991年のアメリカ映画『羊たちの沈黙』(映画の詳細についてはこちらをどうぞ)の中で、猟奇殺人者レクター博士の愛聴曲として話題になったが、そのレクター博士が聴いていたのがグールドの演奏によるもの。グールドの「ゴールドベルク変奏曲」には、有名なところで1955年と1981年録音盤の2種類存在する。映画ではレクター博士がこの曲をカセットテープで聴きながら、冷静沈着かつ冷酷無比に警官たちを襲撃して逃走を図るシーンが描かれているが、テンポが速いので1955年録音盤だと思われる。

グレン・グールドによる1955年録音盤の「ゴールドベルク変奏曲」はこちら。若々しくスッキリとした演奏!



1981年録音の演奏(映像なのでCD盤の音源と一緒かどうかは不明)も紹介しておこう。冒頭と最後に登場する「アリア」はグッとテンポが落ち、落ち着いた哲学的な雰囲気を醸し出している。グールド最晩年の素晴らしい演奏!



※新たに「ゴールドベルグ変奏曲」〜第14変奏をアップしました。次の記事です。
http://8055.at.webry.info/201504/article_1.html

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ホクトのCMはいつもアニメと独自の歌で構成されているのでGacktさんを使ってクラシック曲を使うとは 意表を突かれました。
グレン・グールド…今回改めてじっくり演奏を聴きました。
最晩年の演奏の方 スゴく楽しんで弾いてるんだろうと云うことは表情から指づかいから感じますが、口ずさみながら弾いてるとは。
こんな境地まで行けたらいいなぁ…ッと思う秋です。
おーちゃん
2014/09/24 07:48
こんばんは。おーちゃんさん。
今回のGacktさんを起用したホクトのCMは上品で好評のようです。以前の要潤&鈴木砂羽さんが出演していた「菌活シリーズ」のCMは、相当なバッシングがあった模様。面白かったんですが、やり過ぎましたね(^^)
さて、グレン・グールドの演奏は素晴らしいですよね。私もこの最晩年の演奏は大好きです。鼻歌もご愛嬌。アリアの演奏を初めて聴いたときは、あまりの遅さに演奏が止まるんじゃないかと心配しましたよ。心から楽しみながら演奏しているからこそ、聴いている側も感動するんでしょうね。
KoUKoU
2014/09/26 23:37

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